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歯周病Q&A

歯周病Q&A

1.歯周病の自覚症状はどのようなものがありますか?
歯肉炎や歯周炎の初期には、ほとんど自覚症状がありません。気付かないうちに進行していくのが歯周病の恐いところです。歯肉の腫れを自覚したり、歯磨きで出血が止まらないような場合には、症状が進行しています。知らないうちに悪化させないためにも、歯科での定期的な検査をおすすめします。
2.歯周病は遺伝しますか?
どんな病気でも「なりやすい」「なりにくい」「治りやすい」「治りにくい」といった個人差はつきものです。したがって多少は遺伝的要素もないことはないのですが、歯周病のほとんどは、歯を不潔にしているために起きているのです。清潔にし、治療すれば、ほとんどの方の歯周病は快方に向かいます。
3.生活習慣での注意点はありますか?
正しいお口の清掃を怠ることが一番のリスクですが、その他にも病気を進行させたり、治りにくくさせる原因に「喫煙」「歯ぎしりやくいしばり」があります。また、甘い食べ物は細菌の巣であるプラークの栄養源なので、摂り過ぎないように注意しましょう。さらに、全身の健康状態が悪化すると免疫力も低下して細菌の活動が活発になるので体調の管理も大切です。
4.お口の清掃以外の治療法はないのですか?
基本的にはホームケアがきちんとできないうちは、それ以上のどんな治療も無駄になります。ただ、ブラッシングやスケーリングなどがどうしてもできない位置の細菌の除去には、外科手術を行うこともあります。
また、最近では薬を併用した治療も行われていますが、基本はポケット内のプラークを器具で機械的に除去する、つまり原因を除去することで必ずよくなるという、とてもシンプルな治療です。治療が成功するとポケットが浅くなり、出血しなくなります。
5.歯周病と歯槽膿漏とは同じ病気ですか?
はい。同じ病気です。歯周病の第一の原因がプラークであることがわかっていなかった時代において、歯周病のことを、その症状である歯のおけ(槽)からウミ(膿)が(漏)れる。ということから、歯槽膿漏と呼んでおり、今でも歯周病の代わりに使われているのです。
6.たばこは歯周病と関係があるのでしょうか?
はい。すべての喫煙者が歯周病になるとはかぎりませんが、喫煙者は非喫煙者に比べ2~8倍で歯周病にかかりやすくなります。喫煙者は非喫煙者の歯周病の症状である出血が抑えられてしまい、歯周病であると気づかないまま重症な状態へと進行してしまいます。又歯周病治療やインプラント治療に対しても、反応しにくく、結果が悪いようです。
7.誰でも歯周炎になりますか?
はい。日本を含めた世界各国で調査を行ったところによると、どこの国でも9割の人が、歯周病にかかっていることが判明しています。つまり残りの1割の大変幸運な人を除いて、誰でも歯周炎になると考えたほうが良いでしょう。
8.歯周病の対策はどうしたらよいのでしょうか?
歯周病の予防法は、歯周病の原因である歯垢(ネバネバした細菌の塊)を取り除くことが一番です。歯垢(プラーク)は、食後8時間位すると形成されるので、その日のうちに除去しておくことが、必要です。歯垢を除去するためには歯ブラシと歯と歯の間専用の歯間ブラシが基本になります。
9.口臭に悩んでいます。家族から「口が臭い!」と言われます。
大きな口臭の原因に歯周病があります。歯周病になると歯周ポケットと呼ばれる歯茎の袋が深くなり、その中にいる歯周病菌の出す物質が口臭の元になると、考えています。
それから喫煙者では唾液の分泌量が低下するため、細菌の繁殖を抑えづらくなり、歯垢や歯石が増えてしまいます。そのことも口臭の原因の一つと考えられてます。この場合、禁煙や治療することで、口臭がなくなります。
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